Flutter

2-2.providerパッケージの使い方

前回に追加したproviderの使い方を今回は紹介します。突然ですが、今までStatelessウィジェットを使っていますが、実はもう一つStatefullウィジェットというウィジェットがあります。
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2-1.パッケージを追加

Flutterにはいろんな機能を追加できるパッケージが公開されています。自己紹介の中でも触れていますが、Google I/O 2019でGoogle推奨になったproviderというパッケージもそれらのひとつです。
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1-6.画面を移動する

今回は画面遷移するコードを追加します。list_page.dartのfloatingActionButtonのonPressedの{ }内に画面遷移のコードを追加しますが、Flutterの公式サイトを参照してみましょう。
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1-5.ファイルを分割する

現在、MyAppとInputPageという2つのStatelessウィジェットを作成しています。今回はInputPageも分割して、またMyAppの内容をListPageに名称を変更して分割します。
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1-4.入力画面を作成する

今回は新規登録や変更時に使用するために入力するためにInputPageというStatelessウィジェットを新たに作成します。